なぜ、 キャッシュフローコーチが、 社長に喜ばれるのか?
なぜ、
キャッシュフローコーチ(経営管理コンサルティング)が、
社長に喜ばれるのか?
社長が把握されていることと、
実際の数値がズレていることがあります。
その誤差が社長のかじ取りを邪魔しているときがあります。
そこに気付いてもらい、微調整していただくことで、
損失を防げることが多いです。
社長はドンブリ経営のままでいいのです。
経営の大事な部分のみに焦点を当てて、
舵取りをしていただくことで、
社長は自分の時間を使えて、
業績も向上していく、
そんないいとこどりを狙っています。
我々のすることは、
ノウハウの教授ではなく、
経済事象と数値のズレを計測し、
大事な部分を報告することです。
数値計画、行動計画、軌道修正・・・なんて、
社内でできるじゃないかと思われがちですが、
なかなかできているところは少ないです。
そんなとき、
我々のように、慣れている者が
社長のパートナーとして、
PDCAを回し、経営サイクルを回し、
空振りを少なくし、確実な回転をしてもらうことで、
何もしていない会社とは、業績の差が大きく開くと思います。
経営管理の業界では、「ロケット理論」と称して、
経営サイクルのことをうまく説明されています。
①数値計画
月に行こうという「明確な目的」
②行動計画
月に行くための「方法論の具体化」
③月次会議
到達過程での「的確な軌道修正」